鹿角市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第4号 3月10日)
また、県や市、JAかづの等により構成されております就農定着支援チームが中心となり、農業技術や経営管理等についてのサポートを行うとともに、必要な農業機械や施設の導入のほか、資材の購入等に対する助成など、広く支援を行っているところであります。
また、県や市、JAかづの等により構成されております就農定着支援チームが中心となり、農業技術や経営管理等についてのサポートを行うとともに、必要な農業機械や施設の導入のほか、資材の購入等に対する助成など、広く支援を行っているところであります。
今後も県、市、JAかづの等により構成されております就農定着支援チームが中心となり、農業技術や経営についての指導及び就農サポートを行うとともに、農業法人等への就職を含む新規就農者の確保や営農定着に向けた就農後のフォローアップを関係機関と連携し推進してまいります。 ○議長(田村富男君) 田中孝一君。
○11番(浅石昌敏君) 2点目として、株式会社トワダソーラー秋田工場が昨年ですか、一昨年前なのかな、9月1日から操業を開始しておりますが、これに連動して産学官連携によるものづくりプロジェクトの推進をしていただきたいという提言の結果と、また市内のものづくりネットワークかづの等の企業体による太陽光パネルに付随する周辺機器の開発・製造や、市内の電気や建設業界によるパネルの設置からメンテナンスに至るまで市内事業者
また、管内のものづくりネットワークかづの等の企業体による太陽光パネルに付随する周辺機器の開発・製造や、市内の電気や建設業界によるパネルの設置からメンテナンスに至るまで、市内事業者がすべて行えるような枠組みの総合調整機能を市がイニシアティブをとって担っていただき、ぜひとも環境分野と新エネ分野の技術を育て、今後の本市の産業振興策に活路を見出すよう提言いたします。
現在、JAかづの等が県特別栽培農産物認証制度による認証を受けた米、キュウリ、トマト、アスパラガスなどの減農薬、減化学肥料栽培に積極的に取り組んでおり、今年度は昨年度より53ヘクタール多い162ヘクタールで栽培されるなど、年々面積も増加しております。
現在、JAかづの等が県の特別栽培農産物認証制度による認証を受けた米、きゅうり、トマトなどの減農薬、減化学肥料栽培に積極的に取り組まれており、年々作付面積も増加し、昨年度は109ヘクタールで栽培をされております。〔訂正発言ありP170〕 平成16年度は、ネギ、枝豆を追加し162ヘクタールに拡大する計画であり、農産物のトレーサビリティシステムの導入が進められております。
これに対して、企業の求人ではパソコン経験者への要望が高く、既にハローワークかづの等でもパソコン研修会を開催しているが、そのニーズは非常に高いことから、市としても本事業を実施することとしたものであり、できるだけ求職者の就業に結びつけたいとのことであります。